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ツルミ式ボックスカルバートが昭和37年に初めて工場製品として考案・設計・試作されて以来のこんにちまで、各種寸法のボックスカルバートが数多く製造され、各方面の土木工事にその威力を発揮し、研究の成果が認められるとともに高く評価されるようになりました。
これらと平行して、品質の管理・向上につとめ、生産態勢の充実をはかり、さらに実験・研究を重ね、工場製品としてのボックスカルバート(鉄筋コンクリート暗渠)の特徴をいかんなく発揮できるように改善が加えられました。
この数年間における、ツルミ式ボックスカルバートの施工実績は高く、いかなる困難な土木工事にも十分にたえてきました。
近年にいたり、ボックスカルバートにプレストレス工法を導入した、PRCボックスカルバートを開発したことにより、さらにツルミ式ボックスカルバートの優秀性が認められてきました。
継ぎ手の研究改良もすすめられました。製品の種類、形状寸法及び、配筋などについても標準化をはかりました。
さらに経済性、生産性、品質の改善等の、研究をすすめ即時脱型方式によるバイコンボックスカルバートの開発に成功し、工業所有権(実用新案・意匠等)とあいまって生産され、販売も順調に発展しました。
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