電気通信関係

ハンドホール

 公園の電灯・信号の電気・工場の配線、どれもケーブルや配線はすべて地下に埋められています。 そしてケーブルだけでなく、電設資材や通信機器を地下埋設するためには地中に空間が必要であり、 この部分にハンドホールと呼ばれるコンクリート製のBOXが設置されています。
 ハンドホールには歩道用/車道用/電気設備標準/国土交通省仕様/電力用/通信用などがあります。 サイズもさまざまな工事に対応できるように、当社では□450〜□2000、高さも3000mmまで、 その他道路土工やコンクリート標準示方書にも適用できるように長方形タイプも数多く用意しています。

  • 工場製品だから大量生産が可能。品質も常に一定で経済的(高品質・低コスト)です。また軽量化にともない施工単価や歩掛も少なくなり、工事のコストダウンに貢献します。
  • 各面に配管用ノックアウトを設けてあり、穴加工や管の取付など工場はもちろん現場でも気楽に配線工事ができます。
  • 縁塊と鉄蓋が一体化しているので、現場打コンクリートの必要がなく工事の簡素化が可能です。
  • 接続面は噛み合う様に凸凹が取り付けられている為、施工の際ズレがなく作業の安全性が確保できます。また、ブチルゴム系シール材もしくは、エポキシ系樹脂接着剤の使用により、防水処置が可能です。【図1】
  • 分割式なので施工が簡単。据え付けと同時に道路の解放も可能で工期短縮に大きく貢献します。
  • 本体と鉄蓋の間に調整リングを取り付けることができ、レベル等の変更に柔軟に対応します。
  • 高さ調整金具(L型金具)を取り付けることにより微妙なレベル勾配調整も可能です。
  • 保護キャップ付きインサートを利用してステップ・金物類の取り付けが簡単にできます。