SPブロック III型
概要寸法・重量特徴・土圧設計と施工歩掛り施工写真

「1」
 
 
概  要







 

 SPブロック施工は、間知ブロック積及びもたれ擁壁工に代わる大型ブロック積土留工法です。
 SPブロック(III型)積工は、従来のI型(3分勾配・4分勾配)II型を更に改良開発したもので、III型(5部勾配)としてより良好な施工性を計ったものです。
 







 
特徴・効果
 
















 
 SPブロック積工は、スピード土留プレハブ工法として扶壁を有するL型コンクリート壁体(ブロック)を段積みする事によって、強固なもたれ擁壁を構築する方式をとる大型ブロック積です。

 土留擁壁としての安定計算は、扶壁をもった箱状のブロックの段積にした「もたれ擁壁」をとして考え、ブロック後趾を結んだ土圧作用面の形成により、一般擁壁よりも低い土圧が作用するとして行うことが出来背面状の形状・土質にもよるが擁壁10m程度まで対応しています。

 従来のものは、T型−1(3分勾配)T−2(4分勾配)の製品で5分積みに対応してきたが、更にIII型として5分勾配積製品を開発し、より良好な施工性を計っています。

 尚、ガイドピンを使用し、ブロック据付時の前後左右の定位置接合のためのガイド役にし、また、外力に対する応力度も増大させました。

 
















 

永井コンクリート工業株式会社
 
[ ▲ ]