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SPブロック積工は、スピード土留プレハブ工法として扶壁を有するL型コンクリート壁体(ブロック)を段積みする事によって、強固なもたれ擁壁を構築する方式をとる大型ブロック積です。
土留擁壁としての安定計算は、扶壁をもった箱状のブロックの段積にした「もたれ擁壁」をとして考え、ブロック後趾を結んだ土圧作用面の形成により、一般擁壁よりも低い土圧が作用するとして行うことが出来背面状の形状・土質にもよるが擁壁10m程度まで対応しています。
従来のものは、T型−1(3分勾配)T−2(4分勾配)の製品で5分積みに対応してきたが、更にIII型として5分勾配積製品を開発し、より良好な施工性を計っています。
尚、ガイドピンを使用し、ブロック据付時の前後左右の定位置接合のためのガイド役にし、また、外力に対する応力度も増大させました。
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